4/2 +8,458円
ケイアイスター不動産3285円、日本郵船2573円、アステリア1700円、チャームケア900円。
買いはオリックス、エレマテック、ライザップなど。
ケイアイスターは動きを上手につかめない。ぱっと上がってもぱっと下がる。あわてて売るとまたぱっと上がる。40万超えているものはあまり買わないので度胸がすわらないのだろう。とりあえず200株撤退した。損しなかっただけよいと思おう。
エレマテックは初めての購入。四季報によると電子部品の専門商社。車載や医療関連へ軸足を転換中とのこと。ドライブレコーダーなどは当たり前に普及していくだろうし、配当も3%超え。営業利益率が低いのが気になるがPERも14倍と低く短期売買を目的に購入。
購入は1021円。この位の株価のものは買いやすい。あがれば売るし、下げてもナンピンできる。
昨日、今月のPVが100を突破しました、というお知らせがきました。
アクセス解析なるものを見ると4/1のアクセスが112となっている。1日・・・なにがあったんだろう。
3/31 −3,832円
損切りはドリコム−9000円、サンアスタリスク-2400円。
昨日は1日中出掛けていたので更新できず。しかし翌日なら損益など正確なものを載せられるのでこれからも翌日に載せるようにする。投稿日と損益がずれるのでタイトルに損益日を入れるようにした。
月末なので思い切って損切りを実行した。利確したあとに値があがるのは我慢できるが、損切りした後に買値に戻るのは気分が落ちる。サンアスタリスクがそうなった。たかが2400円の損失だけど気分が違う。なぜ買値まで我慢できなかったのだろうと。
昨日買ったのはフリュー。さげていたから。フリューってどんな会社だっけ?ブログ内を検索する。
そうそう、そうだった。
そしてフリューとタグつけられたブログが出てくるのでどのくらい利確してるのかもだいたいわかる。
ブログの便利さを思い知る。最近取引した銘柄をめんどくさくてタグつけしてなかったがやはり売買した銘柄はきちんとタグつけしようと思った。
ケイアイスターも買値の4000円を上回ったので4020円で売ったところその後4090円まで上昇した。強い。
やはりこの銘柄はもう一度買う事にした。今度の買値は4025円。
+22,077円
サンアスタリスク10300円、ケイアイスター不動産6877円、グリムス4900円。
今日は権利日。ケイアイスター不動産の配当が四季報によると13900円、利回り3.76%の高配当。
しかしキャッシュフローがマイナスなうえに有利子負債が多い。不動産にはこんな会社が多いのかもしれないが、いくらPERが低くてもやはり配当はあきらめて売却。
その後しゅるしゅると株価がさがってきたので一応4000円で指値してみたら約定してしまった。
4020円で買い、4090円で売り、また4000円で買ったことになる。売却益もでた上に買値も下がり配当ももらえる。欲を出さずに売っておいてよかった。明日下がろうとも覚悟を決めてしばらくはこの株につきあおうと思う。
2時すぎて日経が下がってきたのでチャンスとばかりに安くなってるものを探した。
結果、Jフロント、モダリス、グリムスを買う。
今月は目標の利益を超えているので超えた分は損切したい。
2万くらいは損きりできる計算。でも損切にもタイミングがあると思う。底で売るのは避けたい。
+13,189円
神戸物産5340円、日産3900円、グリムス3000円、チャームケア800円、サンアスタリスク271円、ラクーン-122円。
サンアスタリスクとラクーンは買値のやれやれ売りです。
神戸物産はふと見た時に2850円だったので、安い!と思って即買いました。
いつも見てる銘柄って安いか高いかわかるんですよね。後場に見たら2900円に戻っていたので即売り。
なんとなく買うよりも、これは下げすぎ!!と驚くものは上がります。
もちろん例外も多々あります。
安い!→買う→下がる
さらに安い!→さらにナンピン→さらに下がる
さらにさらに下がる→ショックで買う気失せる→上がるも含み損は解消せず
3回目の安い!は間違いないんですけどね。
+26,115円
サンアスタリスク8875円、ラクーン10740円、Jフロント1800円、学研1500円、Zホールディングス1500円、ひろぎん1100円、日経レバレッジ600円。
日経が反発、プラスのものを売った。昨日たくさん買ったのが吉となった。下げた時は買い、上げた時は売る。単純なルールが功を奏している。
明日は金曜、ひけで何か買いたい。月曜は権利日により朝から上がると予想するからだ。
株売買をしていると「欲張らない」のが大事と思う。
大金が欲しいと思っていたが私の人生、もうそんなに大金は必要ないことに気が付く。大切なのは家族や仲間。
年をとるとお金の価値観が変わる。自分のために使っていたものを、親のため、子供のため、困っている人のために使う方が満足感が高くなっていく。そこそこのお金があればいい。